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ー 御霊の賜物 ー
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私は、キリスト・イエスによって
あなたがたに与えられた神の恵みのゆえに、あなたがたのことをいつも神に感謝しています。
というのは、あなたがたは、ことばといい、知識といい、すべてにおいて、
キリストにあって豊かな者とされたからです。
それは、キリストについてのあかしが、あなたがたの中で確かになったからで
その結果、あなたがたはどんな賜物にも欠けるところがなく
また、熱心に私たちの主イエス・キリストの現われを待っています。
コリント人への手紙第一 1:4-7




さて、兄弟たち。御霊の賜物についてですが
私はあなたがたに、ぜひ次のことを知っていていただきたいのです。
さて、御霊の賜物にはいろいろの種類がありますが、御霊は同じ御霊です。
奉仕にはいろいろの種類がありますが、主は同じ主です。
働きにはいろいろの種類がありますが
神はすべての人の中ですべての働きをなさる同じ神です。
コリント人への手紙第一 12:1-6




しかし、みなの益となるために
おのおのに御霊の現われが与えられているのです。
ある人には御霊によって知恵のことばが与えられ
ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ
またある人には同じ御霊による信仰が与えられ
ある人には同一の御霊によって
いやしの賜物が与えられ
ある人には奇蹟を行なう力
ある人には預言
ある人には霊を見分ける力
ある人には異言
ある人には異言を解き明かす力が与えられています。
しかし、同一の御霊がこれらすべてのことをなさるのであって
みこころのままに
おのおのにそれぞれの賜物を分け与えてくださるのです。
コリント人への手紙第一 12:7-11



こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。
愛を追い求めなさい。
また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。
コリント人への手紙第一 13:13 -14:1




あなたがたのばあいも同様です。
あなたがたは御霊の賜物を熱心に求めているのですから
教会の徳を高めるために
それが豊かに与えられるよう
熱心に求めなさい。
コリント人への手紙第一 14:12




それゆえ、わたしの兄弟たち。
預言することを熱心に求めなさい。
異言を話すことも禁じてはいけません。
ただ、すべてのことを適切に、秩序をもって行ないなさい。
コリント人への手紙第一 14:39-40




いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
御霊を消してはなりません。
預言をないがしろにしてはいけません。
すべてのことを見分けて
ほんとうに良いものを堅く守りなさい。
テサロニケ人への手紙第一 5:16-21




長老たちによる按手を受けたとき
預言によって与えられた
あなたのうちにある聖霊の賜物を軽んじてはいけません。
テモテへの手紙第一 4:14




それですから、私はあなたに注意したいのです。
私の按手をもってあなたのうちに与えられた神の賜物を
再び燃え立たせてください。
テモテへの手紙第二 1:6




万物の終わりが近づきました。
ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。
何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。
愛は多くの罪をおおうからです。
つぶやかないで、互いに親切にもてなし合いなさい。
それぞれが賜物を受けているのですから
神のさまざまな恵みの良い管理者として
その賜物を用いて、互いに仕え合いなさい。
語る人があれば、神のことばにふさわしく語り
奉仕する人があれば、神が豊かに備えてくださる力によって、それにふさわしく奉仕しなさい。
それは、すべてのことにおいて
イエス・キリストを通して神があがめられるためです。
栄光と支配が世々限りなくキリストにありますように。アーメン。
ペテロの手紙第一 4:7-11






御霊の賜物(みたまのたまもの)を通して、
主はしるしと不思議のみわざを現わされます。

そして、注意しなければならないのは、
御霊の賜物(カリスマ)は個人に与えられたものではなく、
教会のみからだに与えられたものだということです。

ですから、御霊の賜物を聖書的に用いるためには、
教会の秩序における管理の中で、
賜物を用いる必要があるのです。

御霊の賜物は「奉仕」と大きく関係があるのです。

「さて、御霊の賜物にはいろいろの種類がありますが、
御霊は同じ御霊です。
奉仕にはいろいろの種類がありますが、
主は同じ主です。
働きにはいろいろの種類がありますが、
神はすべての人の中ですべての働きをなさる同じ神です。
しかし、みなの益となるために、
おのおのに御霊の現われが与えられているのです。」
コリント人への手紙第一 12:4-7

とあるとおりです。

そして、御霊の現われである御霊の賜物は
9つあると聖書は教えます。
(コリント人の手紙第一 12:8-10)

ある人には御霊によって知恵のことばが与えられ、
ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ、
またある人には同じ御霊による信仰が与えられ、
ある人には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ、
ある人には奇蹟を行なう力
ある人には預言
ある人には霊を見分ける力
ある人には異言
ある人には異言を解き明かす力が与えられています。

以上の9つです。

教会のみからだに所属するクリスチャンは教会の管理のもと、
神の働きのため、互いの益となるために、
御霊の賜物を用いることができると聖書は教えています。

むしろ、
「愛を追い求めなさい。
また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。」
コリント人への手紙第一 14:1
とあるとおり、御霊の賜物を求めるように、
聖書は命じているのです。

The Light of Eternal Agape(TLEA)の各教会は、
いのちの水の川教会も含め、
聖書どおり、御霊の賜物を求め、
管理し、用いている
カリスマ教会です。

クリスチャンは、聖書に立つ必要があります。

御霊の賜物を何か自分たちの所有物であるかのように、
体験的に、感情的に用いることは妥当ではありません。

また、逆に、自分がまだ
体験していないことだからといって
御霊の賜物じたいを否定してしまうことも
聖書的な態度ではありません。

御霊の賜物が、どのように聖書的に運用されているのか
実際にThe Light of Eternal Agape(TLEA)の各教会で
ご覧いただくことをおすすめします。

The Light of Eternal Agape(TLEA)では、
礼拝において、実際に、
御霊の賜物を聖書的に用い、
主のみわざを求めて、
いやしや預言などを用いています。





御霊の賜物ついて、
くわしくは、
「カリスマ」 のページを参照してください

The Light of Eternal Agape(TLEA)The Light of Eternal Agape(TLEA)ホームページ
クリスチャン、カリスマとたどったページです



さらに詳しくは、
パウロ秋元牧師著『預言』『カリスマ宣言』(雲の間にある虹出版
をご参照ください




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